
どうも夜勤パパ、ムーさんです。
▼以前メルカリでデイアンドハーフの偽物を購入してしまい、結局新品で買いなおすことに・・・
そんな紆余曲折あったデイアンドハーフ本物を今回レビューします!
1年使用した感想としては「使う人を選ぶリュック」だと思います。
一気室でなんでも丸飲みできる自由度の高いバックだからこそ、うまく扱えないと、使いにくいだけかもしれません。
高額なバックなので、購入を検討している方の参考になれば幸いです!
グレゴリーとは?

まずブランドであるグレゴリーから紹介します!
1977年設立のアメリカのバックパックメーカーです。
創設者であるウェインさんの
「バッグパックは身にまとうものではなく、着るものだ!」というフィッティングに対するモノづくりの姿勢が今日まで多くの人を魅了し続けている、そんなメーカーです。
デイアンドハーフとは?
グレゴリーの中でも40年近くロングセラーとなっているのが「デイパック」と「デイアンドハーフ」なんです。
バックパック界のレジェンドと言っても過言ではありません。

マイナーチェンジを繰返しているとは言え、形状がほとんど変わっていないというのが驚きです!
デイパックとデイアンドハーフの区別は名前で覚えてもらうと簡単です!
★デイパック
1日分の荷物が入るようにという考えから26リットル。
★デイアンドハーフ
1.5日分の荷物を入るよう33リットルの容量となっています。
デイアンドハーフの外観・特徴
①シンプルに一気室!!
デイアンドハーフの最大の特徴、外側にポケットが存在しない究極の「一気室」のバックパックということ。
モノを入れる部分が一か所という「漢気使用」なわけです。
▼アップデートの末に、内側にメッシュポーチ部分が追加されました。
デイアンドハーフの唯一のポケットです。

▼一気室の最大のメリットは「ガバッ」と開いて荷物を取出せることですね。
旅先のホテルでは荷物の出し入れがとってもやりやすく重宝してます!


②多数のコンプレッションベルト
特徴的な見た目にもなっているのが、コンプレッションベルトです。
コンプレッションベルトとは、簡単に説明するとバックの圧縮装置。
ベルトを引張ることで、バック内の容量が圧縮されます。


荷物が少ない時はバック内で荷物がユッサユッサ動かないように、そして荷物を体幹側に引寄せることで快適に背負うことが出来ます。
左右で4本、バック下部に2本、
計6本のコンプレッションベルトがあります。
バック下部のベルトはハイキングマットやレジャーシートを運ぶためにも使えます。
▼こんな感じ!

▼潮干狩りの時にはこのベルトが重宝しました。
③ウエストベルトは収納式
▼アップデートの末、ウエストベルトは収納式になりました。
くるくる巻いたら隠しポケットに入れ込んじゃって下さい。



普段使いでも邪魔にならないね
▼ウエストベルトは容量が増え、重い荷物を運べるようにデイパックのものより幅広のベルトになりました。
締めた時の安定感も良いですね。
(デイパックのウエストベルトは下)

④定番のYKKジッパーとレザータブ
▼視認性が良く、なおかつ大きめで掴みやすいレザータブ。
動きが滑らかで大きなYKKジッパーも開閉がしやすくお気に入りです。

手袋装着しても開閉しやすいようにという工夫のようです。
▼仮に汚れてもきちんと別売りされている点も高評価ポイントです。
⑤拡張性のある8リング

8リングを介せばグレゴリーの「シングルポケット」や「2ウェイポケット」を取付けて外部収納を追加することができます。
▼シングルポケット、2ウェイポケットについてはこちらで紹介しています。
ギア感を感じる部分ですね、ロマンを感じます。
⑥ショルダーハーネスは肉厚なEVA素材
▼他社のバックと比較してもこの肉厚さ。
ぐわしっと掴めるくらい分厚いです。

長時間重い荷物を持っても快適なのはショルダーハーネスのクッション性のおかげです。
1年使ってみた良かった点
①なんでも丸飲みできる
33リットル一気室という容量は凄まじく、なんでも丸飲みできます。
「アサガオの鉢を持ち帰ってください」と幼稚園の先生に言われた際は、仕方なくデイアンドハーフの入れました。
上から下までストンと一気室だからなせる技でしょう。
②両手が自由
全ての荷物をデイアンドハーフに詰め込めるので両手が自由でストレスフリーです。
荷物を全て入れると重量がありますが、ウエストベルトを装着し、力を分散させることで快適に移動ができます。
両手が自由でいることでストレスフリーです!
デイアンドハーフの残念な点
①外側にポケットが欲しい
やっぱり小物を収納できるポケットが欲しいです。
収納箇所の少なさを自身で克服できるかが最重要ポイントです。
②外部ポケット前提で考えるとコスパが悪い
仮にポケットを追加した場合を考えてみます。
①デイアンドハーフが33,000円。
②シングルポケット:5,500円
③2ウェイポケット:7,700円
どちらの外部ポケットを装着した場合でも4万円近い出費になるのはちょっとコスパが悪いと思います。
拡張性の高さ、ギミックに魅力を感じられるか? それともコスパを優先するか?も大事なポイントに感じます。
③外部ポケットを装着時の外観を許容できるか
これは好みの問題になりますが外部ポケットを付けると後付け感が否めないです。
▼使い勝手は向上するものの、8リングに引っかけているだけですからね。

今時のミニマムデザインなバックパックとは
異なる点には注意が必要。
④ベルトがプラプラする
コンプレッションベルトを締めるほどベルトが余りがちになります。
自転車に乗った際、ベルトが後輪に巻き込まれそうになったのでそういった点には注意が必要です。
結局デイアンドハーフはおススメできるの?

こんな方にはおススメできるバックパックと思います。
□大容量かつタフなバックパックを探している方
□クラシックで普遍的なデザインが好きな方
□一気室でも問題なく使いこなせる方
□外部ポケットの使用を前提に考えている方
□グレゴリーというブランドが好きな方
□アウトドア過ぎない普段使いもできるバックパックを探している方
私の場合は普段使いはデイパック、旅行の際はデイアンドハーフ+2ウェイポケットで運用しています
『旅行専用』という位置づけですね。
▼ホテルに着いたらデイアンドハーフから2ウェイポケットを取り外し、ボディバッグとして使っています

ママもファインデイを使用しており、2ウェイポイケットをお互いに使いまわせる点もあって外部ポケットを導入しています。
▼ママのファインデイレビューはこちらになります。
30リットル以上になると、登山用のザックも選択肢に入りますが、開け閉めが雨蓋使用だったり、巾着式の開閉で使いにくく感じデイアンドハーフに落ち着きました。
やっぱり、いつも通りジッパーでガバッと開きたいんですよね!
皆さんにとって最適なバックパック選びの参考になれば幸いです。
おしまい










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