【アライテント・ライペンライズパック20】シンプル・軽量なパッカブルザックを正直レビュー

どうも夜勤パパことムーさんです。

今回は自分の登山ザックを新調するにあたり、
アライテントのライペンライズパック20を購入してみました。

見た目に反してパッカブルで小さくなる、とっても軽くてシンプルなザックを見て行きましょう。

最近流行のULギアにも当てはまると思うので、興味のある方の参考になれば幸いです。

この記事を読んで分かること
①ライペン20ってどんなザック?
②どういうときに使うの?
③どれだけ小さくなるの?
④背負い心地はどう?

パパも軽量登山入門を読んでから地道にギアの軽量化に取り組んでます。

そもそも『アライテント』ってなにもの?

1965年創業の埼玉県所沢市にある
登山用のテント、シェルターそしてザックを
販売しているアウトドアメーカーになります。

50年以上も登山用品を製造している老舗です!

キャンパーの方や、登山をされている方には馴染み深いメーカーかもしませんね。

製品は熟練の職人さんの手によりハンドメイドで作られており、
製品名にもなっている「RIPEN(ライペン)」とは『熟練』という意味だそうです。

社名下のサブタイトル『ヒマラヤでもウラヤマでも』っていうのが面白い。
パパはウラヤマ派です(笑)

ライペンライズパック20の外観

ライペン20の基本スペックはコチラになります。

■容量:20リットル
■重量:190g
■素材:30dnリップストップナイロン
ボトム部分には210dnナイロン
■価格:7900円
■カラー:2色展開(オレンジ・フォレストグリーン)
■特徴:パッカブル
※サイズはこの他に28リットルもある

外観を見て行きましょう。

パパが購入したのは落ち着いたフォレストグリーンです。

同社で製造しているフライシートの生地で作ったのがライズパック20ということで、
フライシートとカラー展開が一緒です。

▼ザックの開け閉めは巾着式のシンプルな1本締めです。

▼背中にはパッドやハイドロレーションパックが入るスペースも確保されています。

▼雨蓋部分に収納スペースがあります。

背面はこんな感じ。

ジッパーもYKK製で抜かりなし!

▼ショルダーハーネスは薄いながらも適度なクッション性あり。

▼チェストベルトは無いものの、ウエストベルトが標準装備されています。

収納ができたり取外しは不可。

ベルトは細め、バックルも小型ながらも武骨な印象です。

▼後付けでチェストベルトが装備できるよう、ベルトループがあります。

このループがないとチェストベルトがずり落ちる原因になるので、
このあたりの作り込みはさすがアライテントさん。

▼ザックの前面にもベルトループが設置されており、後付けでバンジーコードが取付けられますね。

ザック左手にはストックホルダー用のベルトも付いています。

実際に畳んで小さくしてみよう!

ライズパックの真骨頂、パッカブル仕様を試してみましょう。

手順はまとめるとこんな感じです。

【畳み方】
①雨蓋のポケットをひっくり返す(ここにザックが入る)
②表向きにしたザックを左右から畳む
③底からクルクルまるめて雨蓋のポケットにしまい込む

▼まず雨蓋ポケットのチャックをあけて・・・

▼ポケットを裏返します。
(ここにザックが入るよ)

▼ザックの表面を前にして・・・

▼左右から折りたたみます

▼あとは下からクルクルと巻いて

▼雨蓋のポッケットに押し込めば完了!

▼こんな感じ!
ザックの生地が薄くてしなやかなので、とっても簡単です。

ここまで小さくなりました!

しまい込んだ後もライペンのタグが見えるところがまたイイですね!

そもそもどういう目的で購入したの?

使用用途はこちらです。

①普段の登山ザック
②夜行バスの貴重品用ザック
③旅先の散策用

普段の登山使用はもちろん、②、③旅先のサブザック用に購入しました。

メインの荷物はバスや宿泊先に預けて、貴重品をライズパックに入れて移動する感じです。

夏にバスタ新宿を利用した際、ポケッタブルザックを背負ってる方よく見かけたのが
そもそものキッカケです。

実際に使ってみてどう?

ザックが軽いと行動が楽

荷物が軽いとこんなにも楽なのか!と思わせてくれるザックです。

最初チェストベルトが無い点を不安視していたのですが、
ザックそのものが軽量なのでウエストベルトだけで十分という考えなのかもしれませんね。

見た目に反して大容量

20リットルというサイズ表記だけみると、ちょっと小さいかな~と思うのですが
仕切りもないシンプルな一気室なので予想以上に容量を感じます。

巾着式の一本締めで容量の自由度も高く、パンパンに詰め込んでもなんだかんだ
ベルトを締め込めば入りきりますよ。

ザック内の視認性がいい

久しぶりに黒以外のザックを購入しましたが、ザック内の物の視認性がすこぶる良いですね!

巾着式で一気室なのもあって、スタッフバッグを背負ってるかのような使い心地です。

背負い心地はパッキングに左右される

良くも悪くもシンプルなので、パッキングを失敗すると背中が荷物でゴツゴツになったり
左右のバランスが悪くて背負い心地が悪くなります。

そこが難しくも楽しい部分ではあります。

試行錯誤の末、エバニューのウォーターキャリーを背面に入れパッド代わりにすることで
背面の背負い心地問題を解消しています。

残念な点、気を付けなければならない点もあります。

生地が薄いのでパッキングや岩場で注意が必要

パパは下山後に商店街で買出しをよくします。

先日は購入したハチミツのノズルキャップが危うく穴が開くところでした。

ライズパックはアタックザックとしての側面が強く、
スペックの大部分を190gという軽さとパッカブル仕様に振っています。

ちょっとやそっとで裂ける生地ではないものの、取り扱いには注意しましょう。

謎のサイドポケット?

ザックの側面にはボトルホルダー?と思しきポケットがあるのですが、いかんせん浅い・・・

何に使うのか、用途が今のところ謎です。

結局ライズパック20はオススメできるの?

パパの場合、子育ての合間を見つけては登山をするスピードハイカーなので(※)
190gという軽さと20リットルという容量が使用用途にドンピシャでした。

※子供を幼稚園バスに乗せたら山に行って、送迎バスが帰ってくるまでには家に戻る

容量と用法を正しく理解できる方、
2つ目のUL系やアタックザックを探されている方には刺さる製品では無いでしょうか。

パパは山だけでなく、旅先で散策用に使ってもいいかなって思ってます。

この使い方もある意味アタックザック(笑)

おしまい

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