【正直レビュー】GREGORYデイアンドハーフを1年使ってみた!

GREGORY       DAY AND A HARF PACK

どうも夜勤パパ、ムーさんです。

以前メルカリでデイアンドハーフの偽物を購入してしまい、結局新品で買いなおすことに・・・

そんな紆余曲折あったデイアンドハーフ本物を今回レビューします!

1年使用した感想としては「使う人を選ぶリュック」だと思います。

一気室でなんでも丸飲みできる自由度の高いリュックだからこそ、うまく扱えない人にとってはただただ使いにくいリュックかもしれません。

かなり高額なリュックですので、購入を検討している方の参考になれば幸いです!

グレゴリーとは?

まずブランドであるグレゴリーから紹介します!

1977年設立のアメリカのバックパックメーカーです。

創設者であるウェインさんの

「バッグパックは身にまとうものではなく、着るものだ」というフィッティングに対するモノづくりの姿勢が今日まで多くの人を魅了し続けている、そんなメーカーです。

デイアンドハーフとは?

グレゴリーのバックパックの中でも40年近くロングセラーとなっているのが「デイパック」「デイアンドハーフ」なんです。

マイナーチェンジを繰返しているとは言え、                   形状がほとんど変わっていないというのが驚きです

デイパックとデイアンドハーフの区別は名前で覚えてもらうと簡単ですよ!

デイパックは名前の通り、1日分の荷物が入るようにという考えから26リットル

デイアンドハーフ1.5日分の荷物を入るよう33リットルの容量となっています。

デイアンドハーフの外観・特徴

①シンプルに一気室!!

デイアンドハーフの最大の特徴、外側にポケットが存在しない究極の「一気室」のバックパックになります。

つまり、モノを入れる部分が一か所という「漢気使用」なわけです。

アップデートを繰返した末に、内側にメッシュポーチ部分が追加されましたが、
あまり過度な期待はしない方がいいと思います。

一気室の最大のメリットは「ガバッ」と開いて荷物を取出せることですね。

旅先のホテルでは荷物の出し入れがとってもやりやすく重宝してます!

②コンプレッションベルト

デイアンドハーフの特徴的な見た目にもなっているのが、このコンプレッションベルトです。

コンプレッションベルトとは、簡単に説明するとバックパックの圧縮機能装置です。

ベルトを引張ることで、バックパック内の容量が圧縮されます。

荷物が少ない時にバック内で荷物が揺さぶらないように、そして荷物を体の体幹側に引寄せることで快適に背負うことが出来ます。

これも一長一短でベルトを絞れば絞るだけベルトがプラプラするわけです。

③ウエストベルトは収納式
アップデートの末に、ウエストベルトは収納式になりました。

普段から自転車に乗る自分にとっては、収納式じゃなかったら買わなかったなと思うポイントです。

旧タイプだと、ベルトを切断したりバックパックの後ろで結ぶ人も多いので
必要な時にベルトを取出せるのはありがたいです。

ベルトはデイパックの物と比べるとかなり幅広で締めた時の安定感は良いですね。
(デイパックのウエストベルトは下)

④定番のYKKジッパーとレザータブ
いつも使っていると、ありがたみを忘れてしまう部分です。

視認性が良く、なおかつ大きめで掴みやすいレザータブ
動きが滑らかで大きなYKKジッパーも開閉がしやすくお気に入りです。

かゆいとこに手が届く、そんな部分ですね。

⑤拡張性のある8リング
先ほどポケットはないと書きましたが、この8リングを介せばグレゴリーの「シングルポケット」「2ウェイポケット」を取付けて外部収納を追加することができます。

ギア感を感じる部分ですね、ロマンを感じます。

1年使ってみた良かった点

①なんでも丸飲みできる

33リットル一気室という容量は凄まじく、なんでも丸飲みします。

我が家は5キロほど離れた幼稚園にバスを乗り継いでお迎えに行くこともあるのですが、

「アサガオの鉢を持ち帰ってください」と先生に言われた際は、仕方なくデイアンドハーフの入れました。

上から下までストンと一気室だからこそできる芸当でしょう。

②旅先で両手が使え快適に移動できる

我が家は車がなく移動は公共交通機関のみ。

子供も小さいので荷物は全てデイアンドハーフに詰め、両手を使えるのは本当にありがたいです。
(子供と手をつないだり、抱っこしたり)

家族分の荷物が入っていると重量がありますが、そこはウエストベルトを装着し、力を分散させることで快適に移動ができます。

グレゴリー特有の肉厚なEVAハーネス、ウエストベルトでかっちりホールドしてくれないと旅先で歩けない。

イマイチな点

①外側にポケットが欲しい
せめてスマホ、サイフ、家の鍵が出し入れできるポケットが欲しいです。

ここがデイアンドハーフを使えるかどうかの最大の分かれ道だと感じます。

②外部ポケット付けた場合のコスパが悪い
それでは仮にポケットを追加した場合を考えてみます。

定価で購入した場合デイアンドハーフが33,000円
・シングルポケット:5,500円
・2ウェイポケット:7,700円

外部ポケットを付けるだけで全体で4万円近い出費になるのはコスパが悪いと思います。

この金額になると他のバックパックも選択肢に含めることが出来ますよね。

拡張性の高さ、ギミックに魅力を感じられるか?                       それともコスパを優先するか?も大事なポイントに感じます。

③外部ポケットを装着した際の見た目を許容できるか

コンプレッションベルトを除けばデイアンドハーフは武骨でいながらスッキリとした印象ですが、外部ポケットを付けるともっさり感?後付け感が否めないです。

使い勝手は向上するものの、これを許容できるかも重要かもしれません。

今時のミニマムなスッキリデザインなバックパックとは異なる点には注意が必要。

④ベルトがプラプラする

バックパックの底にもコンプレッションベルトがあるのですが、あまり絞ってプラプラさせていると自転車に乗った際、後輪に巻き込まれそうになったことがあります。

結局デイアンドハーフはおススメできるの?

こんな方にはおススメできるバックパックと思います。

□大容量かつタフなバックパックを探している方
□クラシックで普遍的なデザインが好きな方
□一気室でも問題なく使いこなせる方
□外部ポケットの使用を前提に考えている方
□グレゴリーというブランドが好きな方
□アウトドア過ぎない普段使いもできるバックパックを探している方

私の場合は普段使いはデイパック、旅行の際はデイアンドハーフ+2ウェイポケットで運用しています

旅行専用という位置づけですね。

ホテルに着いたらデイアンドハーフから2ウェイポケットを取り外し、こちらをボディバッグとして使っています。

さすがに旅先の飲食店でデイアンドハーフは大きすぎる・・・

妻もグレゴリーのファインデイを使用しており、2ウェイポイケットをお互いに使いまわせる点もあって
外部ポケットを導入しています。

30リットル以上になると、登山用のバックパックも選択肢に入るのですが、開け閉めが雨蓋使用だったり、ドローコード使用で使いにくく感じデイアンドハーフに落ち着きました。

やっぱり、いつも通りジッパーでガバッと開きたいんですよね

皆さんにとって最適なバックパック選びの参考になれば幸いです。

                                        おしまい


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