こんにちわ、夜勤パパです。
今日は結露のお話です。
我が家は窓の結露がすごく、朝起きると窓ふきが日課となっています。
最近、パパとママで結露対策に関して戦いがあったので記事にしたいと思います。
ママの秘策 セームタオル
ママの秘策、それは『セームタオルで大量の結露をふき取る』というもの。
セームタオルって別名『スイミングタオル』とも呼ばれているもので、 吸水性に富んだ特殊なタオルのことです。
正直ママの対策を見てて『別にセームタオルでやる必要ある?』と思うのは私だけでしょうか。
お値段を聞いて驚きましたが1500円だそうです。
セームタオルの意外な結末
以外なことに、この秘策は開始3日目にして幕を閉じました。
セームタオルを乾かす際は日陰干しが鉄則らしいのですが、天日干ししちゃったんですね。
タオルがごわごわで波打った形になってしまい、翌日から窓を拭くことができなくなりました。
パパの秘策 ダイソーグッズ
それを見かねたパパの秘策、それはダイソーで購入した『結露ワイパー』と『結露給水テープ』。
まずは、コストが安いものから取り組むってのが鉄則じゃない?
結露ワイパーはペットボトルを取付けることでことで、結露水がボトルに溜まります。
結露給水テープは窓の一番下に張付けることで垂れた結露を給水し、 窓枠パッキンのカビを防止します。
まとめ
セームタオルはゴミ箱行きになり、現在は結露ワイパーとテープで結露と戦っています。
ただ、引っ越したこの中古マンションはすでに築30年経っていることもあり 壁枠の木枠がかびています。
こういった木枠の寿命も30年ほどらしいので、頃合いを見て要リフォームですかね。
カッティングシートを貼り付ける修繕方法もありますが、 シート下はカビているわけなので精神上よろしくないですから。
おしまい。
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