
どうも夜勤パパことムーさんです。
今日はパパが365日愛用しているグレゴリーのデイパックが
普段使いにおすすめなの紹介させて頂きます。
【この記事を読んで分かること】
①グレゴリーのデイパックってなにがすごいの?
②背負い心地はどうなの?
③チェストベルト、ウエストベルトはあるの?
④ウエストベルトは収納できる?
⑤8リングってどう使うの?
⑥収納場所が少ないけどどうしたらいい?
そもそもグレゴリーとは?

まずブランドであるグレゴリーから紹介します!
1977年設立のアメリカのバックパックメーカーです。
創設者であるウェインさんの
「バッグパックは身にまとうものではなく、着るものだ!!」という
フィッティングに対する姿勢が多くの人を魅了し続けている、そんなメーカーです。
その背負い心地から『バッグパック界のロールス・ロイス』や
デイパックと言えば『グレゴリー』と言った異名まで持つ
いわばバッグパック界のレジェンドなんです。
普段使いから、登山用の最先端リュックまで幅広いラインナップを持ってます。
デイパックの外観
それでは外観を見て行きましょう。
▼グレゴリーのロゴが現在の物とは異なります。
2018年にロゴが一新されましたが、 デイパックは1977年創業時の発売から
ほとんど変わらないため現行品との比較に 大きな問題はないと思います。

使い倒してクタクタになってるけど
いい味出してるでしょ!
▼ちなみに現行のロゴはこちら。
より直線的なデザインになりました。
写真左はママの所有するファインデイになります。

外観としてはティアドロップ型、
つまり涙のしずくのようにバッグの下部行くに従って
末広がりのカタチとなっています。
単なるデザインではなく、荷物の横揺れを防ぐよう設計されている所以です。
(バッグの土台部分を広くとり荷物の安定性を図るため)
▼フロントには特徴的な斜め切りのポケットがあります。

定期や社員証入れに使っていますが、 広々とした作りで
とっても使いやすく気にいっています。
▼アイコンにもなっている大型のレザージッパープル視認性が良く
掴みやすくて使い勝手が良いです。

大型YKKジッパーでスルスルと開きます。
手袋を装着していても簡単に開けられるようにという
アウドア仕様ゆえの機能です。
▼これはピッケルホルダー。

本来山岳用のバックパックであった名残ですね。
グレゴリーのロゴが入っており、かなり手が込んだ作りになってます。
▼こちらはフロントパネルに設置された8リング。

グレゴリーには容量を増やすためのオプションが存在し、
8リングを介して取付けが可能になります。
▼それが『シングルポッケット』と『ツーウェイポケット』です。

▼続いて背面を見て行きましょう。
真ん中に折れ込みがある長方形パッドが配置されています。
パッドは薄いものの、真ん中の折れ込みにより背中を包み込んでくれる働きがあります。
背中に合わせた凹凸やメッシュ素材でこそないものの
半世紀前からかなり考え抜かれた構造であることが分かります

▼下部にはベルトループが2か所設置されており、
ベルトを通してアウトドアマットなんかを固定できます。
細かい点ですが、バッグの底部分も三日月型になっており
背負った人間を包み込むように設計されているそうです

▲ウェストベルトも標準装備されています、バックルにも金具にもロゴの刻印入りです。
▼2018年にロゴが変わった際にウェストベルトが収納可能になりました。
普段使いだとウエストベルトが不要な方がほとんどだと思うので、ありがたいアップデートですね。

▼ベルトをまとめて隠しポケットに入れ込みます。

▼内側を見て行きましょう。

写真は最大限ガバッと開いた状態で、かなり開きます。
メインコンパートメントはシンプルな作りで一日分の荷物が入るよう26ℓ設計。
背面にはPCスリーブもアップデートで追加されています。
▼小物の収納用にメッシュポケットもあります。

パパはポケットティッシュや頭痛薬を入れてます。
▼ショルダーハーネスは肉厚なEVA素材で、かなりしっかりした作りです。

長時間背負ったり、重いものを入れても快適なのは、このクッション性のおかげですね。
デイパックのいいところ
デイパックを365日使っているパパからみたいいところをまとめてみました。
- 背負い心地はさすがグレゴリー
・ハーネスが肉厚で、重いものを背負っても疲れにくい!
・バックが軽く本当に楽! - ジッパーが気持ちいいくらい開けやすい
・YKK製の大型ジッパーを採用しており開け閉めがスムーズ。
・ブラウンのジッパータブは視認性が良くストレスを感じない。 - どんな服装にも合わせやすい
・クラシカルな外観ゆえ性別問わず、どんな服装にも合わせやすい
・カラー展開も豊富 - 長期間に渡って使用できる普遍的なデザイン
・デイパックと言ったらグレゴリーというくらい永久不滅なデザイン
・デザイン的にも飽きがこない。 - 26ℓの容量がちょうどいい
・普段使いや買い物にもちょうどいい容量と思います。
もっと容量少な目であればファインデイ
もっと容量が欲しければマイティーデイが選択肢に入ります
元が山岳用のバックなので、各所の作り込み、頑丈さは折り紙付きです。
26ℓという容量も普段使いにはちょうど良いと思います。
デイパックの残念なところ
- 収納スペースが少なく、裏地も黒一色
細かく収納したい方にはちょっと不向きかもしれません。
裏地もブラック一色で、中身を視認しにくい。
リュックの側面にドリンクホルダーもないのが残念。 - コーティング剤の加水分解のリスク
グレゴリー製品の宿命ともいえるのがコーティング剤の加水分解。
ナイロン生地の裏地にコーティング材が使用されており、
経年劣化で加水分解を起こします。
これが進行するとベタ付き、場合によっては異臭の原因になります。
▼コーティングが加水分解を起こして白色化しているのがコチラになります。
もっと劣化が進むとボロボロ取れてきます。

コーティングの加水分解が進んでいますが、
重曹の漬け込み洗いでコーティングを剥がして使っています。
特に異臭もなく使えていますよ。
おすすめアイテムのご紹介
全ての人におすすめ出来るか分かりませんが、
パパが10年以上使っている整理アイテムをご紹介します。
▼それがカメラ用のインナーバッグになります。

▼残念ながら既に廃盤で後継品はこちらになります。
元々は一眼レフカメラをバッグにしまう際に用いられるアイテムですがこれがバックの整理と相性がいいんです。
百聞は一見に如かず、実際に使ってみましょう。
▼パパはインナーバッグの中に細々とした財布や外部バッテリーを入れてます。

こうすることで、真っ黒で広いメインコンパートメント内の視認性が良くなり、歩いても物が横揺れしなくて快適なんです。
ちなみに真ん中の仕切りはマジックテープで好きな場所に設置ができます。
パパのは、大と小スペースで使い分けておりペットボトルもここに入れていまいます。
▼こんな感じ。

▼どうでしょうか、黒一色のバッグ内でも、視認性が良く物も取り出しやすいんです。

他の荷物を入れる時はどうするの?
①本の場合
本は重たいので、インナーバッグを仕切り代わりに体幹側である背面側にいれます。

こうすることでバッグ内で本がずれたりすることもなく快適に歩くことが出来ます。
荷物の少ない人向けの方法ではあります
②軽いけど使用用途の少ない物
例えば子供と水遊びするときの着替えを替えを入れる場合です。
▼今回はスタッフバッグにまとめてみました。

▼インナーケースの下に入れてしまいます。

インナーケースが小物の収納に便利だけでなく、
インナーケースがメインコンパートメント内の仕切りとして機能します。

お弁当などの重い物は、インナーケースの上に乗せて使ってます
注意点は、インナーケースはある程度深さがあるものを購入する必要があります。
高さのないインナーケースはメインコンパートメント内で転がってしまい上手く機能しないためです。
学生さんのように、荷物のほとんどが教科書や参考書って方には不向きなんですが、モノが少なめな方にはおすすめの方法になります。
まとめ

元が山岳用のバックなので、各所の作り込み、頑丈さは折り紙付きです。
パパも過去にいろいろなバッグを背負って失敗を繰り返してきました。
その中でパパなりのバッグ選びで大切にしていることは下記2点です。
①シンプルなバッグを選ぶこと
(3WAYリュック、メッセンジャーバッグなどではなく)
②バッグ作りを専業としていることメーカーを選ぶこと
グレゴリーのデイパックはそんな条件に合致する、
シンプル、軽量でしっかりした長く使えるバッグだと思います。
グレゴリーは時代と共にロゴが変わるので、
長く使っていく中で将来どんなロゴになるのかも正直楽しみです。
街中で長く使い込まれたデイパックを見かけると
味があるな~と思ってしまう
みなさんのよいバッグ選びの参考になれば幸いです。
おしまい





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